独立メディアとしての宣言
なぜ「成分履歴」を記録するのか
日本の加工食品の成分表示は、予告なく変更されます。 昨日まで入っていなかった添加物が今日から加わる。原材料の順序が入れ替わり、添加物の存在感が弱められる。 「無添加」と謳われていた商品が、静かに「無添加」の表記を外す。 こうした変化は、パッケージを毎回読み比べる消費者以外には気づかれません。
成分履歴帳は、この情報の非対称性を埋めることを目的とする独立メディアです。 日本で流通する加工食品2,700品目超の成分表示を継続的に収集し、 変更があれば時系列のスナップショットとして記録します。いつ、何が、どう変わったのか—— その記録を、一次情報として公開し続けます。
私たちが記録しているもの
- 加工食品の成分表示(原材料名)の時系列スナップショット
- 食品添加物ごとの用途・分類・別名・英名
- 海外7カ国における添加物の規制状況(禁止・制限)
- メーカー・ブランド・カテゴリ別の変更履歴
- 今後実装予定: 企業ごとの成分変更トレンド、監視レポート、変更アラート
データソース
- 各食品メーカー公式ウェブサイトの商品情報ページ
- 小売チェーン(コンビニ・スーパー)の公式商品情報
- 厚生労働省・食品安全委員会・EFSA(欧州食品安全機関)・FDA(米食品医薬品局)等の公開規制情報
- 読者からの情報提供(内部で検証したうえで公開)
すべての情報には取得日と情報源を明記しています。具体的な情報源は各商品ページ・添加物ページの末尾を確認してください。
編集方針
本サイトは事実ベースのデータ記録に徹します。個別のメーカー・商品に対する主観的な善悪評価は行いません。 「危険」「避けるべき」といった断定表現は使わず、海外規制の有無・時系列の変化など検証可能な事実のみを記載します。
詳細は 編集方針 を参照してください。
運営体制
本サイトは「成分履歴帳 編集部」として運営しています。 食品業界への忖度を避けるため、編集担当者個人の氏名は公開していません。 一方で、運営法人・編集方針・データ算定ロジック・訂正履歴は完全に公開することで、組織としての説明責任を果たしています。
専門領域については、管理栄養士・食品表示の専門家・法務の外部アドバイザー(現在選定中)が 編集部のレビューに参加する体制を順次整えています。 体制が整い次第、アドバイザー紹介ページで実名公開します。
訂正・反論の受付
掲載内容に誤りがあった場合、確認が取れ次第24時間以内を目安に訂正し、訂正履歴ページにすべての訂正を時系列で公開します。
メーカー・関係者の皆様で本サイトの内容について反論・補足・訂正のご要望がある場合は、お問い合わせフォームまたは取材・問い合わせ窓口からご連絡ください。誠実に対応いたします。
免責事項
本サイトの情報は健康・医療上の助言を提供するものではありません。食物アレルギー・持病等をお持ちの方は、必ず医師・専門家にご相談のうえで判断してください。 掲載情報は取得時点でのものであり、実際の商品パッケージと一時的に差異が生じる可能性があります。 購入・摂取判断の際は、必ず実際の商品パッケージおよびメーカー公式サイトで最新情報をご確認ください。